残留塩素測定器080540-520,联系电话138107600722020-06-19
特徴
- 残留塩素を含む水にDPD試薬を加えたとき特異的に反応し、残留塩素の量に応じて淡赤紫色を呈する反応に基づく簡易測定方法です。
- 試薬添加操作は1回です(総残留塩素の測定の場合はオプションのヨウ化カリウムを併用して2回操作)。
- 遊離残留塩素と総残留塩素の区別ができる測定器です。
- 携帯に便利なビニールケース入りです。
- 標準比色板による安定性のあるテストができます。
- 飲料水・プール用水の残留塩素を簡単に測定でき、衛生管理に役立ちます。
- 比色板が取り外せますので汚れや曇りなどを取り除くことができ、また交換も可能です。
- 別売のヨウ化カリウム試薬を併用すると総残留塩素の測定ができ、総残留塩素濃度と遊離残留塩素との差から結合残留塩素濃度を求めることができます。
- 用途:水道水、プール、公衆浴場、透析用水(総残留塩素)等の水質管理に。
- ※温泉水や海水など、妨害物質が多く含まれる検水は測定できない場合があります。
仕様
- 測定範囲(mg/L):0.05~2.0
- 測定範囲:0.05・0.1・0.2・0.3・0.4・0.5・0.6・0.8・1.0・1.3・1.5・2.0mg/L
- サイズ:ケース/92×52×172mm、本体/67×34×157mm
- 重量:0.3kg
- セット内容:測定器(比色板12種付)、角型試験管×3本、ビニールケース